何度も終る夏、果報は寝て待て


by shintarooue

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同じ風景と記憶

買い物袋を下げて人工芝のサッカー場を横目に家路。
3月のアキレス腱切断、手術までの5日間、
あの頃は両手をふさがれていたから、よけいに自分を弧舞して
日常生活をこなそうとしていた。 
手術後は気が抜けた、それでも日常は目の前にあった。
当たり前のことに泣かされ、当たり前のことに底から押し上げられた。
ギプスは2週間でAIRCASTに取り替えた。
踵には4cmのクッションをひいて。
足の状態を毎朝みることができるようになり、
ごぼうのような足になすすべもなく、
それでも抜糸が済んだ事で、またプールにゆく。
水の中ではこれほどまでに腱をつかわないのだと逆にショックを受ける。
プールで泳ぐだけを二年間もトレーニングの変わりにしていたから。
4月末にギプスを外す予定日がせまってきたのをいいことに、ギプスを
はずして、外をあるく。歩けるというにはほど遠かったけれど、それでも
感極まったことは体が覚えている。 
外れたら、そこからが苦難の道の始まりであった。
苦難といっても、苦難じゃないかもしれない、いつもその裏っかわには歓喜
が一瞬だとしてもあったから。

6月末、日本での制作期間にはいると、『体でしか考えられない』自分を再発見する。

7月、二週間ほどたった劇場のいつも帰り道、踵が上がる。 
これはもう書くまでもなく歓喜(心の中でスキップ)。 

7月末、からっと晴れた日差しの島でいつもの夏休み。
世界はというより、ただ自然が延々と広がる。

そしていろいろな物事が動き出す8月中旬。
まだまだ、出遅れた感はいなめない、それでもそんな中だからこそ、
足を外へ向ける。

きおくへのかいき

たっちゃーだめさ、
にそくほこうのサルだから、
つかれたらすわれ、
ねっころがれ、
でも、ほかのサルがそれをみて、
たすけてくれるとおもうなよ、
バランスくずしくずしでもいいから、
あるけ、
たっちゃーだめさ、
ほら、
こけたあかちゃんなきだしちゃった。

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by shintarooue | 2010-08-26 07:07 | 私語

シゴトー私語

C/Ompanyはふゆらゆらと流れる。
今は未だ見ぬ、そしてその時がきてもみえぬ、それでもいつかある日、
思えば遠くへきたものだと。

私語。 この響きが心地よい。 これをあえてシゴトとできるならば、それが今一番、理にかなう。

そのうちそうでなくなろうとも、またその時にはその時違った『リ』。

アキレス腱はだいぶん前から繋がりはしたものの、ふくらはぎや他の部分の未使用期間が長かったゆえ、
未だ先行き不透明。 頭では考えられないたちなので、部分的にでも欠如すると、それを体全体で理解
するまでに相当な時間を要するようである。 しかし、それも理にかなったことなのだろうと、解った気に
浸っている。 浸っていては重力も半減して、現実に地に足つかずも、プールだけをトレーニングとしていた
自分へのおごりを身をもって知り、また、ひとつ勉強となる。

新作「イキキル」全身でぶつかれない事がはがゆくもあり、また周りにも迷惑をなげかけ、それでも6月の第一次製作期間をえて、色々と考え巡れること有り難い。 巡り巡ってどこにゆくかは今だわからず、それでも、どこかにむかってゆく、という行為だけでも、いいのだと思う。 夏のあのネオンに向かうムシのように。

「イキ、テ、タイ」の次は「イキ、シ、テ、タイ」などと、ヒトリ語と。「イキ、シ、タイ」と釘打ってもよかったのだが、
流れるままにそうなる。そんな安易なことなのかと? 思うが思考と書くぐらい(思う=対象物一つ/考える=複数)であるから安易だとは思わない。 しいていえばタイミングが良いか悪いかではないか?

良くも悪くも、説明不可解。
体で考えるとはそういう事なのだと、
まあ、頭といって頭を体から分別すること自体がナンセンスであると
体一つでリカイする。 いや、したい。
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by shintarooue | 2010-08-09 06:05 | 私語