何度も終る夏、果報は寝て待て


by shintarooue

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はいはい、そして偽義足

一ヶ月に及ぶ「ハイハイ移動」その間には「泣き寝入り」も指で数えられる範囲ではありますが。
今回与えられたギプスは取り外し可能であり、夜中にかゆみや不快感から少し開放され、なおかつ靴底を
個人の判断で段階的に取り外しもできます。 本来であれば手術後の二週間をギプスそして抜糸しまたギプス
をし直すことになるのですが、仕事へ復帰するイコール社会保障終了ですから、AIRCASTを頂。
そして先週からはプールで浮き沈みながらも泳ぎを開始。 杖なしでも歩行は可能と、前向きな回復が見え始めました。 しかし、前向きな回復にもやはり裏があり、杖なしになることで足の長さの格差により結構な負担が
腰を中心に掛かりますし、感覚的にも膝下が固定されなおかつ多少なりとも圧迫感を伴い感覚が鈍るのでさながら義足のようです。勿論、そんなこといっても義足ではないし、足自体そこにあるんですから義足をしいられている人々とは状況が違います。ただ、こうした感覚は今までにあまり実態化することもなく、体とは「アル」ものとして
生活ならびに活動してきましたから、実際「不自由」です。しかし不自由にもそれなりの自由がありその中には規則や道理もあり、もし仮に怪我するまえが自由であったと考えるなら、その中にも不自由があった訳で、ではこうして書いた事事自体、なんだろ? これって。 

「つぶやき」が見えるこの時代は「つぶやき」があたかも実態化したようなおももちになりますが、
これ自体はどこにもいかず、「つぶやき」という言葉から連想される動き、さながらシャボン玉。

おもい付けども、
いまだ地に足付かず、
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by shintarooue | 2010-04-13 17:12

毎日が出発

今週は曇り空多く先週の雪解けより春を感じるもその影薄れる今日。
新学期をふと想いだし、今の自分への新たな新学期を少し考える。
新学期といえば、なにはともあれ各自色々な思いめぐらせる時期であり
自分とて新たな環境に身を置くでないにしろなにやらフツフツとした気配あり。
環境の変化といえば、3月の舞台にてアキレス腱切断により変化多き日々、
日々、日々、くる日もくる日も「ヒビ」がこだましすぎてゆく時間を受けている。
受けているのみならず攻めもする、たわいのない日常生活範囲を一つひとつ
それこそ体全体を使って試行錯誤している。

こちらの病院のシステムは必要最低限、無駄をとことん排除しており手術の日
も、足以外の部分は自分で薬局にて特別なシャンプーとスポンジにて殺菌し、
お昼頃に病院、手術はポップなミュージックにのせて30分弱、終れば空きっ腹
にサンドイッチにコーヒーで朝からの断食を満たされ、そして看護婦は終始微笑みの
対応。 後は自分で杖ついてお帰りさようなら。 

手術自体はむずかしいものでもなく、困難なのはこれから先にあるリハビリである。
リハビリも多分、必要最低限で後は個人がどのように対応するかでいわゆる個人
にゆだねられている部分が大きい。 このような経験から、確かにイタリツクセリより
はこうして個人にゆだねられている方が、各自が自己管理してゆく感覚をやしなわれる
のかと思う。 勿論、病気の間は医者の診断書から生活保障が出る。 これも各自の所得
の80%、長引けば%が変わってゆくといった設定になっている。 
私はひさしぶりにスウェーデンにて仕事をしはじめた矢先なので、最低保証の部類になって
しまうが、これもいたしかたなく、いただけるだけで感謝する。 今回のこの怪我というより
初めてこういった各機関にお世話になってみて「感謝」ということを実感した。
ただこちらもある意味で最低限の感謝である。 最低限の感謝?とはけったいな言い回し
ではあるが、「ありがとう。」を真っすぐに一回、しみじみやなんどもってことはない。
乾いた感じもしないこともないけれど、これからの道考えれば、各自にたくされてる分妥当かと。

長い道のりも釈迦の手のひらのごとく考えていれば、なんの遠回りでもなく、
道ゆくも、道はずれるも、見渡す限りの原っぱにいると思えば(荒野ではなく)、
形に媚びず、されど形ありて我ありと、いったりきたり。
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by shintarooue | 2010-04-01 17:14 | 私語