何度も終る夏、果報は寝て待て


by shintarooue

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すしなるせかい 又は すしよ! 

朗読に参加してもらいたい人、又は状況。
オジイチャンしかしすぐに寝てしまう
ラジオが一般家庭浸透、でもみんなおんなじのを聞いている
政見放送
庭で一人ネコに新聞読観聞かせる一人の人間
そして最後は
右翼のセンデンカーの中(でも見えないし誰がしゃべってるかもわからない)

昔といってもそう遠くはない昔、人あつまればチラシズシなるものを食いおったそうじゃ。チラシのネタはオノオノが持ち寄ったものであるからして時代考査をふまえて、まあどっこいどっこいのネタだったのであろう。それでも、たまにイイネタが入ると厄介が起こる。チラシているうちはどこになにがあるかわかるのだが、イザくいなはれいうた時には混ぜるのだから先ずはしゃもじ誰がにぎるかで熱ううなったようじゃ。夫婦間のコヅキ合いは無論、目配せゆうのもあいかわらんかったようであるが、なんせチラシズシはやはりあの桶みたいなもんに入っとる湯へなかなか目印なんちゅうもんはつけれんから、それが功なしたかまんべんのう各ネタがオノオノにゆきわたりなおかつお腹も後もよろしくいうた位に穏便やった。
その後「チラシ」と呼ばれていたものが、明治維新の影響か「ニギリ」いうもんとなった。勿論ここでは一般に知れ渡ったというたほうがええだが、なんせ、一般言うもんが初めて通用するのが子の時代ゆへ、殿様くっておったんやろうが、一人くっててもそれはどのとうにもならん。裾の広げて初めてその本来の価値いうもんがでてくるわけやからね。ああ、クドい?まあ、それもこれも、明治維新の影響や!さらにいえば、醤油をなんでそんなに付けんの言うくらいつけたがるイコクノヒトから受け継ぎ!!
さて、その頃といえば戸籍に名姓が農民にもあたえられてみんながいきなり平等なるもんの上に置かれオノオノからオレいうもんにかわったんやから。 みんながオレオレ言い始め、どうしょうも無い幕開けしかし個人の格差の広がりを背景に「ニギリ」に対抗するべく「巻き」の登場。 これに至っては曖昧なごまかしなどと賛否両論ではあったが一般には手頃であると受け入れられ、また一本を分ける言う所の一昔的感覚がこころをゆさぶった。 しかしやはりお手頃感だけがさきにツッパシリ、巻き本来がもつ奥深さも寿司=ニギリ!には勝てんかった。勝った勝ったと喜んだニギリ、海外進出、名もあっさり戒名「SUSHI」アメリカに行こうとしたがカンチガいが生じるとおもってフランスへ、「エスカルゴビミデスナハハヒュハ、、スシドウデスカ?」あっけなく見放され渋々撤退、そう、テッタイできたことは、、まあ賢くなったいうたらなったんやけども、でもアカンいわれて、てへへとわらってごまかす護身術は習得。 その頃「巻き」はもち、おいてけぼりをくらう。その理由がどうしても「マキ」とか「MAKI」にはなれへん固いところがあって試行錯誤そしてきた!「軍艦」カンカンと一線をひきつつ、時代を逆流はたまた「太巻き」ッと、、これはね案外一時期受けたようであるがこれも時代と共に流れてしまったのは言うまでもない。またメヂアなるものにも手を染めたのもこのころであり三文記事なみではあったが、「新たな風を起こすべく巻き返し!」などと、、うたい文句、でオニギリかよ?に目をつけ海苔で丸々くるんで何とも言えない風貌(黒はいつも時代をいったりきたりする)で再出発、いかん戦中の中そして敗戦がぬぎされなかったゆへ、男性からは「クソクラえ!」女性は「こんな弾丸と見間違うようなものは、、、、(やはりクソクラえだったんでしょうか)」などとあっけなく消沈。その消え去り方は多くの意味で戦後の日本の歩み方を象徴している。ここでようやく高度経済成長、長いものに巻かれろ!!とここでイデアだけが一人歩き、しかしそこに「巻き」の姿なし、理想、主義主張はすぐに現実主義に、、、そんなおり新たな世代開拓を視野にいれ登場したのがオイナリさん!であった。ここで「。。。さん」付けして呼ぶ事で小学一年のあの親近感なウイウイムズムズなどと本当にムズムズしてたらファミコンなるものにあっさりウッチャリ。どの時代もそうであるが新たな事を試みる結果は相撲のルールを変えてゆく人と同じである。そんな事には関係ない巻き自身もたびかさなる自我消失、職解雇寸前をへて、第二次自殺願望症候群などという長ったらしい病名ゆえにさらになやまされた。しかしある年の瀬、除夜の鐘にともなうソバを横目に、、、、鐘の音、、、、「ああー諸行無常ー」勿論この状況に涙は付き物である。。。。。しかし無常の響きありーで終わってしまっている自分の知識とは反対に流れる涙。涙、流れて、感じるこのせつな。自分は無いまかれてまきとなると。
巻きは走馬灯をみた。日本人の手のひらを感ぜず、ソーヤソース(醤油)まみれにされる曖昧な「SUSHI」をそしてベルトに乗って機械化合理化された「ニギリ」郷愁の一言につきる「チラシ」そして今海苔にまかれつつもここちよいシャリとネタがふくみもつ性を、、、われる、、、さようなら。



ええ正直、クドイなあとおもいますが、今を書き留めておくという事で書き直せば書き直す程こくなってゆくがまま。 やはりこれもショーユスキな方々の近くにいる影響かな?
と、思います。 結果それもこれも含めて自分、巻き的な考えだけは忘れずにと思う次第であります。
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by shintarooue | 2008-06-12 05:44 | 私語

つづれども、くぎってかないと、言葉に対してのコンプレックス

6月に入りストックホルムは初夏上出来日中30度近し、プールも通い出すもの出して帰ってくると水際で考えた事を紡ぎあわせて溺れる毎日。
時間に区切りのない夏休み、小学校の頃と同じ感覚を今また感じつつ「言葉」を幾たびとなく見つめ返すが、、答えも言葉。言葉で表現する、並べて、意味をもたせ、またふくませ、忘れた頃にまたおもいをなげかけ時空を超えてゆく言葉。しかしながら言葉にするためには物事をわけてゆかねばならぬのではないか?えんえんとつづくなどとかきしるせばまあ、そうですか、、、、延々となどと、何となく延々ととわかるもののどれほど?どのような状況?だれが?だれと?はっきりみすえてゆかないと言葉では繋げてゆけないと思い、、、ただそんな思いもこうして書いてゆかぬと浮かび上がってはこないのだから、焦るというより、焦げる(コゲル)のである。 

なんだかんだめぐりめぐってゆく、そんな思いは去年のいまごろからあったんだといまさらながら「時代」(中島みゆき)を自分の中からなんとかして昇華させねばまた、あの音楽をきいてスッキリしたカラオケ帰りのオヤジになってしまう。繰り返しそうやって自分の昇華又は消化方法があればいいのだがやはり自分としては違った体系でもやさなければならない。 燃やす、いや、今度は少し待ってみようか。 消耗させるよりまも、まってみる。人が死んでゆく時火葬をすぐやってしまうが、そこをまってみようじゃないか、すこしづつ出てくるものそんなモノに花を添えられるように。

中島みゆき「時代」 ヒトツ作品の手がかりを手にした。 
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by shintarooue | 2008-06-10 22:54 | 私語