何度も終る夏、果報は寝て待て


by shintarooue

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スイス最終ビ。

 長かったツアーもここチューリッヒで終わろうとしています。天候に恵まれず梅雨時のように毎日曇り雨が続き、それでも、ちょこっとのぞく晴れ間に心体助けられました。 何か思い出をと思い、、、、されど、写真もままならず、お土産を買う訳でもなく。

おもひで、 とおきにありておもうもの、、、と誰かが昔云ってました。故郷を思って綴られたと記憶しますが。

チューリッヒには学生の頃に一度足を伸ばしております、また他のツアーできたことも、、繰り返しとおってきた町が自分の中にあるのが想い出としては一番良いのかなと思います。 あの時と、振り返れた事に、そして過ぎ去った時間と自分のいまある自分をその合間に感じ、またいつか通り過ぎその時移り変わる自分。

えんえんと、えんやこら、

たとへ、どれだけ、自分が変わろうと、自分をつみかさねてゆく、バームクーヘンのように、木の年輪のように、

切られないとわからない、存在とは終わった時ににしかわからない。 終わるぎりぎりまで重ね積みそれでも、自分をみることはできないであろう、だから、だれかがそばにいて、自分などというもはそういうもんだ、自分の終わりを自分自身で体感できないように、

はかない、

かもしれない。

でも、

はかれないから、ゆけばいい、

終わりがないのだから、はかなからず。




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晴れ間、花の間、束の間、床の間の逆転。
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by shintarooue | 2008-04-25 20:28 | ダンス特有

やむ得ない休日の過ごし方。 書いてゆけばほどけてゆく事あり

開けっ放しの窓には車の音がはずんでは、川の流れらしきものが途切れる事なく低い所へ、音のない朗らかな日差しと作られた舞台幕のような空が興奮するガキの声の上を当たり前のように静かにゆらぎ、人の浮き沈みより正確な春に急な到来をされ人々さらには木々までが熱し欲されたかのようにかといって落ち着きなくすではなく、急な事と受け止めて周りは回る。
 そんな当たり前に回る事を感じながら吾乗り物にゆられ眠れぬ心体にゆられ淡く過ぎてはおす時間を反復ゆへ体はベットに横たわったまま鐘に時間のある事進む方向をおしえられながら目のよこっちょであるもの確認しつつそのまんまをもう一段深く沈み込ませた。昨日出来た皺は知らない間にのばされ、元の位置にある掛け布団を脇によけ、昨日そこにあったであろう形とのびきれずじまいの皺に残るかすかな匂いで自分をまた一段深みにすべらせる。こざっぱり。これはポジテイブな表現なのかと考えさせられる。
 洗濯したての服がないこともなく心地よさは窓から終わりなきと続いている、部屋の壁は嫌みなく白く、、、そろと起き上がる時間なのだが、しいていえば、絨毯がゆえに境界線がベット意外は外です、だからまた、ひとしずむ。

久しく独りでいる事がなく久しく独りになってしまうと久しく思いもしなかったテイタラクにお久しぶりに挨拶する。明日の事、いやたった二時間先の事すらも考えないようにと努めるのだから、テイタラクにも覚悟や懸命さが必要であるからカタカナ表記でそこに国外を嗅ぎ取る。 ラクニ、ラクニ、ラ、ラ、ラクニ、自然体を塞ぎきれない耳で聞きながら、冷たさと温かさを窓ガラスに映る自分にみる。f0118450_21185847.jpg
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by shintarooue | 2008-04-13 21:17 | 私語

あれから

E-チッケト(航空券)で飛行機に、
電車の切符はカードでお支払い
目的地ベルン、あっけない旅の終点。
ホテルの名前をたよりに、最後は地元の人とおぼらしき人にたよりけり。

移動で人と話すことはほとんどない。話す、形式上な話は抜く。まあ、それをふくめたとしても、移動の日はほとんど、しゃべらない。

必要最低限なものをカバンにつめた。 3週間だが最低限だから、機内持ち込みですます。 すましているつもりが、まあ、後で大変になるやもしれぬが、旅行にでて帰ってきて、使わなかったものがカバンの中に入っていることが、卑しいなと思い何時も最低限。

はじめて飛行機にのってその上はじめて海外がローザンヌ、もう16年も前の事。
あれから、ほんと、いまになってようやく、あれからと云えるようになったように思う。

三十も、少し過ぎた所でやっと、あれから、、、あのころ、、、あのとき、、、などと、つぶやけるようになった事はむなしい事ではなく今は有り難く思える。

二十のころは、そんなことが、みえなかったし、(10年前とは云いにくい)年を取るとおもっていた、いまは、重ねるだと思う。  

いまは、10年前、15年前と見ようによっては見える事が、重ね合わさったヒトツの固まりを、いみじくながめ、ため息の前に、潤いを先ず感じる。 トキにため息もあれど。

最近は再会が増えた。

今日も仕事ではあるが、カイジクンに再会。
呼吸を合わせる感じそういう、付き合いが今自分には心地よい。
勿論少しみだしたりひきすぎたり、はきすぎたりと、いろんな呼吸があるように、ながれはあるだろうし、ただそれをその時との時に感じる事が大切であると思う。
気があうというよりは、その呼吸とでもいうべきか。


またまた二十などと、何もかも一くぐりにしたくはないがあのころは、もう会わないだろうななどと思ったからヤケニ頑張った。 それがいまないということではない。 重ねるとはそう言う事だ。

くぎりはつけようとおもへばいくらでもつけられる。 現に我々はその区切りの中で活きている。

それだからこそ、かさねてゆくことで、なにか、形になってゆくのかもしれない。

質量的、現実的、ハカルとなにもかもが、「はかなく」なってしまう。

はからなくてもいいものもある。

はかるだけが生き方ではないし、

はかりによもやごまかされてもこれまたこまる、

なにごとにおもきをおくか?

はかりきれぬ、はからなくてもいい、いまは、

みえなくても、

みえずとも、

明日太陽が昇ると、おなじ、

息をとめて、

ふっばてもよし、

また、スーハースーハー。
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by shintarooue | 2008-04-08 05:49 | ダンス特有

カクカクシカジカ


ドアが閉まる。
我が物顔の空間が我らを外界から閉ざす。

腹が減ったと外に出る。
雪の中、白い息が曇った空に消えてゆく。

一瞬、ダマされたかのように、
ワレを疑う事もなく、しかし、生理的拒否だけは、知らない間にいじられてゆく。

ワレみうしなうことないと、思い身を観にゆだねつつ、しらず、しらず、歪められてゆく。

してやられたり。

ワッハハ。ワッハハ。

笑いの陰に潜むふらちなきょ。

してやられたり。

しらず、しらばくれて、

外はいつもと変わりなく。
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by shintarooue | 2008-04-03 04:28 | 私語