何度も終る夏、果報は寝て待て


by shintarooue

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カテゴリ:HOLLY LAND 制作ノート( 7 )

誰がために、、、、ああ、あ、ワレ。

HOLLY LAND制作ノート
今年の夏がまた蘇ってくる。

今回は本当に独りで立つ。これほど辛いと思う事はない。ではなぜやる!なんていうのか? 
末が解らぬ本末転倒とはこのことか?(私解釈)

今朝は4時に起きまず電車の切符をオークションより購入。売れ残りをオークションに鉄道会社がだす。出発時刻48時間に売りに出され、6時間前にオークション打ち切りとなる。
初めてこんな買い方をするのでわけがわからず、二枚も乗車券購入。二頭追いしてたら誰も最後にベットしてこなくて、、、まあ、仕様がない。普通に買うよりは格段安くてにはいったのだから。
その後は、ご飯を作る。朝飯、昼飯、晩飯。仕事!というか、仕事=アサビニユクがある時は決まってご飯を作ってから出かける。 ほかに何か形を残せるならそうするが、ご飯を作るという行為は必要であるから今のところこれをしないで家はでない。
何の事かさっぱり解らなくなってきた。 

誰がために、あああ、あ、ワレ。
自分でソロを作るのは大変だ。だから、誰かに作ってもらう。その誰かとはほかでもない自分なのであるが、ツモリ、自分が他者になったつもりで自分を操るという方法をとることにした。
ココで言葉の介入がありそれをどのように受け入れてゆくかがまだ自分の中で曖昧である。単に、テクストとダンスって言うのは話にならない。こういったかんじはただのノラージュにみえてもうしわけなくなる。
出すからにには(舞台にのせる)やはりその音源(出所)みたいなものが理解できるほうがいい。まあ、理解できたからと一般的にいっても、本当に解っているかは別(ホーキングの本が横にある)。 
僕がまず、理解してないとね。

なんのことか?
さっぱり?
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形を残す。  (手形、特定不可能) 
ふけば消える。 (自然の法則)
それでも、また。(人の歴史)
しょうこにもなく、(決定的判決?)
こりずに、せっせと。(今の自分)
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by shintarooue | 2007-12-17 14:29 | HOLLY LAND 制作ノート

no,5 HOLLYLAND 改め 『目をすます』

26日
本番前日に、急遽DJを舞台に。 勿論、彼から音?はでない。 彼が奏でる音は、二つのレコードをMIXする操作音27日
全部、ぶっつけ本番である。 DJ装置は全部セットするには重すぎる。 また、予定変更。 正座をしてDJする。 何とも不格好であるが、固定観念を破壊し構築するイツモノ、アイマイなやり方は健在である。 今回は、自分がソロであるという事、立つという事、意識と緊迫する中、「リサーチ、プロジェクト、、、ナンバ−68、、、(呼吸)」 で幕が開いた。
身体に張り付いたマイクのケーブルが落ちるなどハプニングもあったが、本当にいい作品になった。

28日
録音の音と、自分がマイクを通してうなり喋る音のギャップを調整。DJには少しのTEXTを挿入してもらう。 このTEXT, アラビア語とヘブライ語である。 聞こえないこの二つの音を彼の口先からこぼれる歌詞によって、観客の頭の中でグルグルと想像をかき立てる。
これは、成功。


しかし、悪夢が舞台あいて3分であった。
録音音が、計画していた以前でるは、 間が悪くまた録音が二度なるは、マイクは繋がってないは、 怒りを殺して踊らなければならないは、
終わり。 50KG舞台下に投げ捨て、電球にパンチくらわし、一言「オマエ、シッパイシタナ。」 

でも、これくらい不安定であっても、ひとはみるとこみてて、やはりあらたな、目のすましかたを、しらずしらずに、人々に投げかけた事で、丸くおさまった。

この仕事を通してであった人々は、これからまた仕事するであろう。 

悪夢でもいい。 夢をかたってくれたカイジクン、
いい訳。 シュロミとはねむねむななか、音を削りあった。
ヒョウヒョウと舞台で舞う。 ステファン共鳴してくれた、
自分を信じて、ぎりぎりのところで踊った私、

。がつく、 有り難う 
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by shintarooue | 2007-09-01 18:45 | HOLLY LAND 制作ノート

動く! 動けない! no,4 HOLLY LAND

インバルとの仕事も、残すとこ1週間。
シェカーをお昼に観て、自分が持つ音楽への感覚を再認識する。
3日後にせまった、HOLLY LANDの練習? カイジクンが見守る中、 訳の分からぬ説明のようなダンスを30分、身体から汗が吹き出てそれで終了、(全然余裕ではないのだが)でもなんか、形になりつつ有る。

電磁調理器壊れて? 外で食べる。 

 自分には最低限の、構成をあたえて、その中で自分に挑戦。

TEXTは明日、朝、海辺で書く事になりそうだ。

録音は夕方7時。 まだ時間ある。

 
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by shintarooue | 2007-08-25 08:23 | HOLLY LAND 制作ノート

まだまだ、制作ノート no,4 HOLLY LAND

自転車、盗難にあう。 今夜は食べ過ぎていがもたれる。 イスラエル大使館主催の、夕食。
標準語、関西弁、英語に、、、、情報のいりみだれがあったりと、てんやわんや、でも面白い。

明日は少し、自分の作品を始めよう。

錘は丸いのが見つかった。 両方あわせて50kg。 身体にかせた足かせ、破壊し再構築する。

TEXTはまだ落ちてこない。

焦りもあるが、こればっかりは、本番月曜日まで、わからない。

昨日最後の方に書いたおもいと身体の素直さで乗り切ろう。
その後に何が来るかはわからない。
明日のために寝るのか?今日のために寝るのか?

スクリーンセバーには子供が映り揺られ、 父、? な子供のためにも、今を刻むように踊る。

 
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by shintarooue | 2007-08-23 04:38 | HOLLY LAND 制作ノート

制作ノート no,3 HOLLY LAND

イスラエルには、取っ手のついた錘がないんですね、、、、、、、、。
コチラの知人に探してもらっている最中。 

TEXTはまだ頭の中をくるくる回っていてまだ落ちてきません。

 でも終わりは決まっているのです。

 舞台には、黒い錘、 
「How do you begine?」
「Ah-. A. A.Ah-」
「A. A. Ah-」
二つの呼吸がAを通してかみ合い音となり、歌声に変わってゆく。
その歌声は、アラビア語とヘブライ語。 

イスラエルが、国として誕生したとき、国のなかには、この二つの語源が、友にあゆんで行こうとした。 いま、時が経ち、この二つの言葉は同じ世界を物語ってはいない。 しかし、ドアの隙間にはさんで力をためなどとバカ下駄個とをいいてバカをしている私の腕と手は、連なり重なりあう。 言葉のちがいあれど、歌聖は、歌聖の中であれど共有をしてゆく。

歴史を知らない私ができることは、 ただ、手をかさねあい、束の間を、人々に与えるだけかもしれない。 
それが今の自分に素直であれば、明日は同じ晴れた暑い日であってもいつかどこかで、、、、、。

 私にかした、この挑戦は、ただ素直に踊る事である。 さいごの(両方の音楽は自分の声で録音するつもり)おどりは、わけへだてや、弊害を超えて。 

たったそれだけである。

一瞬である。

TEXT は、英語であるゆえ、 主語を意識下におかなくてもいい日本語とはことなり、そこが一番難しい。 TEXT挿入部分は、言葉に依存、ゆだねて構成するからなおさらである。
 本当? から、天候、そしてたわいもない言葉、そして歌へと変化させる。 ここには舞台の二つの錘を、ただ観客に掲示することで、錘が、喋っているように観てもいいしみなくてもいい。
なぜかって? それは、人それぞれ感性がちがうし、むりやり、または、トリックを使う事はないからだ。 そこは物質の持つ重みが、ゆっくりと語ってくれるはずである。

ああ。 練習しましょう。

寝る準備。 22時30分。写真(インバルのダンサー、ツヴィカ。 見つめるものは? )
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by shintarooue | 2007-08-22 04:23 | HOLLY LAND 制作ノート

制作ノート No,2 MANTA RAYより

起床10分遅れ、 朝から契約書の事や、リハでヤルキガウセテイルモノへの喝、(彼は昼からの稽古こなかった)、振り付けからなるべく逃れようとする踊り子(自身)心。 心身ともに疲れ果て、夕暮れと大きな海を目の前に自分のチッポケさをかんじつつ、おいしい外食。(見えないところでつくられたものへの不信感から、外食をあまりこのまない)帰りの道でカイジ君の自転車またパンク、今回は両車輪。 
明日は王子さま、タクシー。 新たなる出発。


では本題、 制作ノートへ。
「違う。」 「うんんんん、足りないっ。」 観ているものは、何が足りなく、ないにが違うのかわからない、でも言葉の意味だけはわかっている。 どこへゆくのかナンノ、リサーチ? ダンス? など疑問を抱えつつもそこに繰り出されるうねりに翻弄(これはかならずや)される。
そんな中、一つの繰り返し行われる、てが浮遊する動き、オモリをグウウっと持ち続けた後に、ゆっくりと手だけが、その浮遊感、手がゆっくりと上がる様、無防備な身体があらわれる。
、、、、、、そうなこんながありまして、 ドアの話を挿入。
「そうだからね、そう、ドアのあいだで、手をこうジイイイとあてがって、ふっと一歩でる、そこにはこの何とも言えない浮遊感。 手の動きに注釈を入れる感じ。

でも何故か嘘っぽく見える、言葉で必死に「本当に美しい」 「本当」 「本当に」 を繰り返す。

「本当に?」
この言葉が、心体から発せられたかのように見えて、実は身体はその言葉を発しているようには見えない。 実際に、この言葉からは録音された言葉が舞台に広がり、 そうする事で身体の空洞化を表す。 
ここは一度身体を硬直させアゴだけがかすかに動いている。

問いかけは続く
「本当。」
「で、それってどれぐらい、本当なの?」
「この作為されたそこからここまでの距離ぐらい。」
「、、、、、、。」
「暑いね。」
「コチラ同じく。」
「本当に。」
問いかけは、ゆっくりと左右のスピーカーより流れ始める。
私はその間に、ゆっくりとアゴ運動を身体のいたる所へ蔓延らせる。 それは言葉をなくした身体と、手つかずな状態である。

続く。 今日は眠い。
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by shintarooue | 2007-08-20 04:25 | HOLLY LAND 制作ノート

制作ノート No,1 HOLLYLAND 

テルアヴィブ
 8月27、28日 
前座的作品。
今回、一人でSOLO。
当たり前でしょ、ソロは一人、、、、イヤイヤそうでもないのですよ。
(2005夏、soloと釘打ちつつ、6人ほど黒子として参加してもらった経緯あるがゆえ)
企画持ち込みされたのがイスラエル入りしてから、
自分への挑戦ととらえて、ソロを初めてやって観る。
(観るー自分の転換期と波乱盤上を確認するために)

舞台上には、転換をする裏方さん数人。
そこへ、

音の侵入。
「リサーチ、、プロジェクトナンバー、、、68。 天候、気温共にOK。ほっっとお、、、はっっ、、ふうう、、、はっ、、ETC」
なまめかし吐息、
みぞおちに落ち入るため息、
きびすを返すかのような踏ん張りを感じつつ、
吐いて吸って、
呼吸音が広がる、
そして舞台上に見えぬ身体を作り上げる。

音が作り上げた身体を打ち崩すかのごとく登場。
両手にはここ最近常備している、舞台裏で使用する『オモリ』
胸には、殺伐バッテン黒テープが、マイクロホン(ケーブル付き)をかろうじて留めている。
リサーチ、身体リサーチである。 身体変化を状況報告、呼吸に挟まれたそれらの言葉はどこか、陳腐、しかしその身体が繰り出す波の動きは、柔らかく、弱く、流れては落ち流れ、そこには、身体をユニバース化する、私の真がある。 つちかってきたもの、すててはまいもどったもの、忘れていたもの、それらが、一つの振り子現象というものからくりだされ、みているだけだと、そこに、、、、、イヤ、、コレハ、コトバ、デハ、セツメイフカノウ。

とにかく、スローパンチでありながらそこに無茶苦茶な身体重量をこえるおもさを観て感じさせる。勿論、そこにタイムの歪みが外より加わることは言うまでもない。

これが、我流のフリツケである。

『番外的考査』
リサーチにつばも吐くであろう、だいたい、リサーチというものは公平には出来ていない。 なぜなら、ある想定、断言、自信、仮定、みたいなものがあって、それを科学的に証明するために、リサーチする(99%の科学より、本の題名はこんな感じ、今それはどうでもいいことだから)

ここで、リサーチというなに乗っ取って、ダンスからまったくハズレルことは大切である。 ダンスとはなにかという? ことをオドリするときにかんがえているのだからこれはオドレ、またはオドラサレ、またはオドッテモラエ、どれにとっても共通することである。

0時、回った。 ネナ、アカン。 0時30分 ネロ!と自分に言い聞かせる。
日曜日が一週間の始まりであるこの国。明日いわゆる日曜出勤である。
でもそれもこれも、
いかされ、
生かされ、
やらされているのでないことは確かである。
 
僕の中で広がってゆく輪は、ここでであった人々が汗粒を受けてさらに広がる。 おわりなきワの広がりが必ずや日の目をみ、乾ききって、からからになった身体には、苦の中にも活きる心の目を感じ、ああああ、広がる、ユニバース、、、、、有り難う。

 
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by shintarooue | 2007-08-19 06:21 | HOLLY LAND 制作ノート